いまさらながら、言葉遣いって重要。
職場や環境が変わるたびに痛感します。
同じことを表現するのに、言葉遣いが変わると全然印象が違う。
なるべく、丁寧に、真意を曲げずに、伝えたい、のだけど、
なかなかうまく行かないものです。
それはそうと、miyagawaさんのblogから
“ていうか (= rather, actually)”
“ちょっと (= a little bit)”
“まぁその (= you know)”
は、多用するとあちらの国でもやはりバカっぽく見えてしまうとのこと。
英語だと、つなぎで多用してしまうワードだけに、気をつけたいと思いました。