Golgle MARSがスタートしています。
google MAPの拡張版で、火星の地表が見て取れます。
標高別、visibleと赤外線の3タイプ。
google MOONはapoloの到着地点を
プロットしていましたが、mountainとかでてるから、付いている地名なんでしょうね。
ビックリするのは、地図のクレジットが
NASA / GSFC / arizona state univ.
となっている点。
googleがNASAなどの公共機関との共同プロジェクトを実施していることは
どこからとも無く知っていましたが、こんな形でのリリースってあるんですね。すごい。
google日本ブログでも紹介されています。
お茶の間で火星人探し!!!
Google、火星表面を閲覧できる「Google Mars」を公開 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=13100&media_id=19 いやぁ、なんだかスゴイことになってますね。 自宅に居ながらなんちゃって宇宙旅行が出…