この日は、今の部の新入社員+偉い方々の面々と割と若手の 人たちでの飲み。 自分は「あいだ」にいることになるんだけど、 上も、下も、いろいろな事情や関係とかが、 目の前にいる新入社員よりも、見えすぎてて、 そのフレッシュさがウラヤマしかったりしてしまいました。 新入社員は、着任の日から会ってなかったので、 話したのは今日で2度目。新たな出会いです。 2次会まで行って、11:30くらいに終了したのだけど、 その後、これまで大変お世話になった方の送別会だったので、 急いで新橋までとんぼ返り。 もう、言葉で語ることができないくらい、お世話になっているので、 なかなか感謝の言葉も伝えられなかったのが悔し […]
続きを読むカテゴリー: Business
サッポロ
この日の札幌。梅雨がないという北海道なのに、 雨が降っていました。東京は晴れだったらしい。 生まれつき、天候には恵まれない。 見慣れないビールがあったので、思わず飲んでみました。 北海道限定かと思ったら、アサヒのプライムタイムでした。 サッポロ関係なかった。(無念 でも、ビール自体はちょっとした高級感があって、美味しいです。 エビスとかとおなじポジショニングですね。そこそこ売れそう。
続きを読む言葉遣い
いまさらながら、言葉遣いって重要。 職場や環境が変わるたびに痛感します。 同じことを表現するのに、言葉遣いが変わると全然印象が違う。 なるべく、丁寧に、真意を曲げずに、伝えたい、のだけど、 なかなかうまく行かないものです。 それはそうと、miyagawaさんのblogから “ていうか (= rather, actually)” “ちょっと (= a little bit)” “まぁその (= you know)” は、多用するとあちらの国でもやはりバカっぽく見えてしまうとのこと。 英語だと、つなぎで多用してしまうワードだけ […]
続きを読むうまいビジネスモデルだと思ふ
日経メディアラボ 大学に無料コピー登場 学生狙いの広告媒体に Tadacopy 東京都内の大学で、コピー用紙の裏に広告を掲載してコピー代を無料にしている複写機がお目見えしている。仕掛けたのは慶應義塾大学や中央大学の学生グループが設立したオーシャナイズ(東京・港)というベンチャー企業。慶大三田キャンパス=写真、法政大市ヶ谷キャンパスに続き、5月中に東大の駒場キャンパスと本郷キャンパスにも無料コピーサービスを展開する。大学生に的を絞った広告媒体として売り込み、就職支援サイト運営会社などを広告主として開拓している。 略 オーシャナイズはコピーする前に学年を利用者に入力してもらい、学年別に広告対象を絞 […]
続きを読む表現するのは生き方と姿勢だ
飛行機の中で読んだANA翼の王国に出ている、BMWの広告が良い。 うちの会社じゃ、ニーズだの利用シーンだの言っているが、そういうことではないのだよ。 何度も言うけど、ユーザエクスペリエンスなのであって、ユーザからの収入は、 提供している機能に対する対価ではない。サービスを受ける総体なはずだ。 そこを意識できない人は、人気商品は作れないと思う。 大人の哲学を持ち、子どものような純粋さを持つ人。 主流なのに、心は反主流である人。 スーツを着こなすが、ジーンズもはきこなす人。 人生も語れるが、ジョークもうまい人。 有意義も好きだが、無意味なことも好きな人。 ワインにも詳しいが、恐竜にも詳しい人。 常 […]
続きを読む判断ではなく、決断なのです。
成功したビジネスを見るとき、必ず誰かが勇気ある決断をしている。 (ピーター・ドラッカー)
続きを読む究極のブレーンストーミング
私はハーマンモデルで言うところのD象限も優位を持っており、 ブレーンストーミングをしてアイデアをだしたり、刺激を受けることが好きです。 現在進行中のこの本には、新しいアイデアを出すときのヒントや ブレストをするときの注意点などが的確に書かれています。ぜひまねしたいですね。 ・焦点を明確にする ・アソビゴコロのあるルール ・アイデアを数える ・力を蓄積し、ジャンプする ・場所は記憶を呼び覚ます ・精神の筋肉をストレッチする ・身体を使う ・上司が最初に発言する ・全員に必ず順番が回ってくる ・エキスパート以外立ち入り禁止 ・社外で行う ・ばかげたものを否定する ・すべてを書き留める
続きを読む思考タイプ
昨日よりハーマンモデルの研修に行ってきたのですが、 いくつか気づいたことをメモしておきます。 ・ハイパフォーマンスチームのキーは多様性。 ・違いを理解し、認識することで、次のステップに進める。 ・乱雑さ、ラフさ、突拍子も無い発想を無駄にするな。それは思考の個性なだけ。 (それに比べれば、机の汚さや言葉遣いなんて取るに足りない問題。) ・クリエイティブな瞬間は、ホールブレイン(全脳)なときに現れる ・シゴトのやり方なんて存在しない。多様な方が良い。全脳に近づく。 ・一つのやり方に固執するのは非常に危険。受容性を持とう。 ・相手の思考特性、タイプを見定めて、それに合わせることでコミュニケーション […]
続きを読むハーマンモデル
ハーマンモデルをご存知だろうか。 脳の構造と思考のタイプから、個人のシゴトへの適正や向き不向きを判定するツール。 実は、本日、明日と会社の研修で、川崎まで 「ハーマンモデルによるコミュニケーションマネジメント実践」というタイトルの 研修を受講することになっている。 あらかじめ、120問の問題(有料10500円也。)に 答えると、自分のHBDI(Herrmann Brain Dominance Instrument)が判定され、自分がどのタイプに 属するかが分かります。 本日の研修の中でその結果が返却されたが、自分は、3次優勢で1121。 これは、左から (論理思考、分析、数量化、問題解決) & […]
続きを読むニワトリと卵は卵が先らしい
脊髄反射です。 「ニワトリと卵」は「卵が先」 こういうウィットのとんだネタを解明するノッティンガム大と依頼したディズニーに この上ない敬意を表したい。 これで、ビジネスシーンでも水掛け論が無くなる(日が来るとうれしい
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