文化庁メディア芸術祭が開催されます。 開催期間は2/24~3/5 おお、なんてタイムリー。 ちらっと見てみましたが、このkronosProjecterってスゴイ。 FLASHムービーがあるのでぜひ見てみてください。 絶対触りたくなります。 インタラクティブ、フリースライシングなプロジェクション。 ポジション&プレッシャーセンシティブディフォーマブルスクリーン。 ムービーの中では、仕組みまで解説されている親切ぶりですが、(英語) 内容はちょっと理解するには難しいかも。 でも、グリグリやって映像を動かすところは誰もが好奇心を抱けるはず。 絶対行こうっと。
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芸術はすでにそこに存在している
「・・・よく父が言っていた、良いトンネルは人間が掘ったものじゃなくて、 ずっと前からそこにあったように見える、ボクはそういう音楽を作りたかった、 わかりやすいのはモーツァルトだよね、それも二十番から二十七番までの ピアノ・コンチェルトだ、余分なものも、不足もない、別にモーツァルトが作ったわけ じゃなくて、ただモーツァルトはどこからか探してきただけと言う感じがする、ピアノを 始めてすぐにモーツァルトを聞いて、こんなものがあるんならもういいじゃないかと 思ったんだ、誰だって思うはずだ、こういうものがあるのになんで新しく作る必要が あるんだろうって絶望しない音楽家がいたらそれは恥知らずだ、完璧と言う […]
続きを読む神の世界
そうか、やっとわかった。世界は幾重ものフィルターで構成された透かし絵だ。 たくさんの位相が存在し、それらは重なり合って世界に陰影を与えている。 フィルターとは固有の振動だ。その震えにシンクロすればひとつひとつを取り出して見ることができるのだ。 重なることによって消えるものもある。発現するものもある。でも、すべて同時に 存在して世界に陰影を与えている。リアルとは重なりあったフィルターの陰影のことなのだ。 世界は振動でできている。命はヴァイブレーションだ。 edit コンセント田口 ランディ 2001/12¥ 630 (定価) (Amazon価格)なし (Am […]
続きを読む衝動買い
写真とは、偶然を偶然に捉えて必然化する作業だ。(岡本太郎)
続きを読むNOMOTO KARIA as KARLY
チェックし忘れてたようです。 小西氏が新しいレーベルCOLUMBIA READYMADEを立ち上げ。 まだレーベルには野本かりあしかいないとのことですが、 (というか彼女のために立ち上げたという感はありますね) この先が楽しみです。 なんとリリースはピチカートの名曲「東京は夜の七時」。 視聴ができますので、ぜひ。 野本かりあ「東京は夜の七時」PV視聴スタート(45秒) これまでのミニアルバム。 edit The girl from R.E.A.D.Y.M.A.D.E野本かりあ、荒井由実、小西康陽レディメイド・インターナショナル2002/06/26¥ 1,380 (定価) ( […]
続きを読む岡本太郎の視線
詳細後日。(ってこの前の写真展も書いてないな。。。)
続きを読むチャングムの誓い
前から気になっていた「チャングムの誓い」をヤフオクで落としたのが、 到着した。(正規品ではないのでちょっと怪しい) 本編(54話)28枚+ハイライト2枚 計30枚
続きを読むWeb2.0時代のアートサイト
最近はtagを見てのとおりW-zero3に執心しすぎていた訳ですが、 これからはアートやweb系など他のトピックも書いていこうと思います。 そんな訳でさっそく。 やばいです。 久しぶりに良いサイトを発見してしまいました。 その名も東京アートビート(Tokyo Art Beat)。
続きを読む杉本博司
「時間の終わり」に行って来ました。(詳細後日。 そのときの展望台からとビビアン展のライトたち
続きを読むイサムノグチ展
前から行ってみたかったイサムノグチ展に行く。 場所は 東京都現代美術館 (MOT)。(TOPページどうにかならないかな。。) 以前YESオノヨーコ展をやっていて行きたかったのだけど、行けなかった。今回初。
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